2008 NBA Finals | Winner Is





ここ最近、NBA離れ気味でプレイオフぐらいは見なきゃと思っていたんですが、2007-08シーズンの勝者が決定した模様。
米プロバスケットボール協会(NBA)の王者を決めるファイナル(7回戦制)は17日、セルティックス(東カンファレンス)が地元ボストンでの第6戦でレーカーズ(西カンファレンス)に131-92で大勝、通算4勝2敗で最多記録を更新する17度目の優勝を遂げた。実に22年ぶりの栄冠。今季はガーネットらの加入で戦力が充実、生え抜きのピアースがファイナル最優秀選手(MVP)を獲得する働きで、古豪を復活へ導いた。
 昨季は東カンファレンスで最低の24勝58敗。今季は補強の成功により、守備力を生かして快進撃を続けていたとはいえ、ピアースの「とても信じられない」という言葉に実感がこもった。
 レーカーズの最大の武器はシーズンMVPのブライアント。当初から攻守のぶつかり合いが焦点だった。セルティックスはピアースが中心にマーク。今季のプレーオフで1試合平均31.9得点だったスーパースターを、ファイナルでは25.7得点と封じ込んだ。
 5日の第1戦。右ひざを痛め、車いすで運び出されたピアースは数分後には試合へ戻り、勝利を引き寄せる3点シュートを立て続けに入れた。要所での勝負強さもMVPにふさわしい。
 NBAの王座が決まった試合での39点差は、過去最大だという。大勢の決した第4クオーターからコートサイドで選手らが抱き合い、試合後にはガーネットが泣き崩れる中、ピアースも万感の表情に。「これで偉大な先輩たちに加われた。最高だ」。30歳が言った。
これまで10回の対戦成績は、セルティックスが8回、レイカーズが2回NBA王座に輝いている。いつの日か、生でファイナルを観戦したい。

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