タイに行ったり、転職したり、新しい出会い、別れがあったりと自分を取り巻く環境が変わった。
これまで自分がこうしていれることは、家族や親友の支えや、旧友との再会など人との繋がりの気がする。これからも人との付き合いを大切にしていきたい。本当にありがとう!
この場を借りて、お世話になった皆さまに改めて御礼申し上げます。お身体には十分ご自愛いただき、良いお年をお迎えください。
JAY-Zつながりで少しだけご紹介。
MURO君による問題作、JAY-Z+INOミックスが到着。
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SAMPLE
ニューヨークで流行るといいな。
お互い仕事帰りだったりして集合したのが日付跨いで午前1時。一杯飲んで午前2時頃AIRに行った所、とにかく混んでいて人の山。ロッカーも空いてるところを探すのに一苦労。既にコニタンのDJ中でHALFBYに交代するところだった。これには少し落胆。
12月23日(日)
at: 代官山 AIR open/start:22:00
adv:2,500yen door:3,000yen
DJS:
高橋孝博(HALFBY)
クボタタケシ
小西康陽
サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD)
TOMOYUKI TANAKA(Fantastic Plastic Machine)
松田岳二(CUBISMO GRAFICO)
森野義貴(HANDSOMEBOY TECHNIQUE) / 松野光紀(FREDO) / 小堺彰夫(COLLETTE) / SARU-DOG(MU-STARS) / 神谷直明(BOOT BEAT) / 鳥井本英樹(SINDBAD) and MORE!!
INFO: AIR 03-6415-6231
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あらびき団は、TBS系列で2007年10月10日から毎週水曜23:55~24:25(JST、木曜日未明)に放送されているお笑いオーディションバラエティ番組。
概要
- 一芸を持ったパフォーマーを紹介する番組。番組名のあらびき団とは粗削りな芸の集団という意味で、その名のとおり粗い芸を披露する出演者が多い。ただし、お笑い以外の芸や完成度の高い芸もある。
- 「エンタの神様」出演者養成番組(非公式)、25歳フリーターに向けての番組らしい(番組内のトークより)。
「50 Cent」の音楽は私にはさっぱり魅力がないが、このアーティストは間違いなくスマートな男だ。次のインタビューがそれを証明している。(TorrentFreak経由)確かにファイル共有には色々なメリット、デメリットはあると思います。DRMで規制する以外にもできる努力がレーベル側にあるはず。そうでもしなければ、アーティスト離れは否めないのかもしれません。Q: このファイル共有の時代だが、G-Unit レコードにどんな影響が?
あまり良くはない。…テクノロジーの進歩はわれわれ全員にいろいろな影響を与えるが、それを受け入れていかなきゃいけない。特にこのヒップホップという音楽スタイルは若い層がファンだ。このマーケットのファンはクラシックやジャズに比べてテクノロジーの革新にいちはやく飛びつく傾向が強い。
音楽業界が認識しなければいけな一番重要な点は、これ〔技術革新〕はアーティストにとって不利益なものではないということだ。
若者は、楽曲自体は買ったものであろうと盗んできたものであろうと、献身的なファンであり続ける。
コンサートは満員だ。業界はアーティストの周囲、360度全方位でビジネスを考えなきゃいけない。音楽業界はコンサートやグッズの販売をトータルで考えて収入を最大限するによう努力する必要がある。プロモーションに使った金を取り返すにはそれしかないんだ。
最大の問題は、ファイル共有の時代以前と比べて、アーティストが十分な支援を受けられなくなっていることだ。レコード会社はレコードを売ろうとしないで着メロの切り売りに夢中だ。音楽をひとつの完結した芸術作品として考えちゃいないんだ。
重要なコンセプトはこうだ。ファイル共有は必ずしもアーティストにとって不利益ではない。直接の楽曲の販売だけでなく、コンサートやグッズの販売が音楽で収益を上げるために重要となる。音楽産業はこういったことが何も分かっておらず、着メロの販売に夢中になっている。音楽産業よ、早く目を覚ませ。「50 Cent」をサポートしたければ、 作品はBTJunkieのここにある。
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(翻訳:Namekawa, U)