流行には敏感であった・・・ Part.3

▼2008年12月22日(月)

今日はたまたま有給を貰っていた。昨晩から引き続き悪寒がする。これはもしや!?と思い、午後から病院にいくことを決意。この時期の内科はさすがに混んでいる。体温計では、38.2℃。この体温見て萎える。。自分の番となり、先生に昨日からの症状を伝え、問診を受ける。

先生「熱高いですね。症状がインフルエンザみたいです。そうしましたら検査しましょう!」
自分「はい。わかりました。」
先生「鼻から検査します。ちょっと痛いですが我慢してくださいね。それでは上向いてください。」
自分「(上を向くと"こより"のようなものが接近中。左右一気に挿入。)イタっ~!(涙)」
先生「よく頑張りました。15分ほどで結果ができるのしばらくお待ちください。」

この検査機はしっかりと芯が入ったもので決して柔らかいものではない。相当の激痛が走った。。

しばらく待合室で待っていると呼ばれた。結果が出たようでインフルエンザではなかった模様。


解熱剤や抗生物質などの薬を貰い、食料を買い込み帰宅。

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